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首をしっかり温める温活

“温活をする時に、どの部分をしっかり温めるといいのかということがだいたいわかってきました。違う部分を温めても、暖かくならないからです。そのことから、首をしっかり温めることにしました。ネットで検索をした時も、そのように書かれています。やっぱり首というのは、大きな血管があるのでその結果、そこを温めることにより全身が暖かくなるのです。
ここでは、新宿三丁目の内科でおすすめされた私が行った首を温める内容についてご紹介します。

・冬はマフラーが欠かせない
冬になると、想像していた以上に寒い時がありますね。その場合は、早めに首にマフラーをまくことにしています。しかもそれは、首にしっかりまくことが重要なのです。隙間があると、その隙間から熱がでてしまうからです。首をしっかりまいて外出をすることにしています。
そして部屋の中でも、寒いと思うことがありますね。そんな時も、部屋でもマフラーを使います。部屋で使うものは、厚めのタオルなどでもOKです。夏にエアコンで寒いと感じた時には、部屋でいる場合にタオルを首にまくとその寒さが緩やかになります。夏でも利用出来るのでいいですね。

・タートルネックを使う
冬になると、マフラーをしていても寒いと思うことがあるのでそんな時には洋服に関しても注意をしています。胸元が空いているととても寒いので、そこから冷えてしまうことを想定してタートルネックのセーターなどをきるようにしました。すると、それ一枚でも過ごすことが出来るほどとても温かいことに気づきました。
着膨れをしてしまうよりも、一枚でも暖かく過ごすことができる薄めのタートルネックのセーターが便利と思っています。

・足首も重要
首と言うと、足首も温めることが重要です。そこは、ソックスなどでカバーをすることにしています。その時、キツめのソックスよりも少し緩めのソックスのほうがいいです。そのほうが、血流を遮断することがないので、暖かくなりやすいです。緩めのふわふわソックスにしています。”